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犬が迷子になったらどうする?|捜索のコツ すぐにやっておきたいこと

愛犬が迷子になってしまった!

そんな場合に備えて捜索の仕方とやっておいた方が良いことをご紹介します。

愛犬が迷子になったら|捜索のコツ

捜索は時間との勝負です。帰る方向が分からなくなった犬は、飼い主さんを探してどんどん移動することがあります。時間が経つほど移動距離が伸びるので、一刻も早く捜索するのが何よりも大事です。

 

迷子になった場所の周辺

迷子になった場所を中心に範囲を広げて捜索します。逃走した場合もその場所へ戻ってくる可能性もあります。

走り去った方向

何かに驚いて逃走した場合は、どちらの方向に走って行ったのかをしっかり覚えておきましょう。

自宅方向へ向かっている場合も

自宅の方向へ向かっている可能性もあります。迷子になった場所から自宅方向へ捜索範囲を伸ばしていくと見つかる場合もあります。

その他ワンちゃんにとって馴染みのある場所

犬の保育園、トリミングサロン、動物病院など馴染みのある場所も捜索してみる価値があります。

 

愛犬が迷子になったら|見つけた時の注意点

慌てて追いかけない

まずは慌てて追いかけないこと、犬は追いかけると逃げる習性があるので、慌てて追いかけると逃げてしまう場合があります。

車通りの多い所では犬を呼ばない

大通りなど、車通りの多いところでは呼ばないようにしましょう。飼い主さんをみて喜んだ犬が道路に飛びだしてしまう可能性がります。

おやつやおもちゃで誘導

「オイデ」ができるワンちゃんでもパニックになってしまっている可能性があります。おもちゃやおやつで気を引いて呼び戻しましょう。

怒らないようにしましょう

捕まえた際、ついつい怒ってしまいがちですが、怒らないようにしましょう。「捕まると怒られる」という学習をしてしまうと、次に同じようなことが起こったときに逃げるようになってしまう可能性があります。

 

愛犬が迷子になったら|見つからなかった場合にするべきこと

警察・保健所・動物愛護センターへ届け出をする

  • 近隣のすべての施設に届け出てください(縦横の繋がりがない場合があります)
  • 毎日電話をして確認して下さい
  • ホームページも確認してください

SNSで迷子情報を投稿し、協力をお願いしましょう

  • 迷子犬の掲示板などを利用しましょう
  • トリミングサロンやペットホテルなどにも協力をお願いしましょう

近隣の動物病院・トリミングサロン・ペットホテルなどに連絡

  • 写真を持参しましょう

ポスターを製作して動物病院やコンビニなどに貼付を依頼しましょう

  • 電柱への貼付は許可が必要なのでお気を付けください
  • 可能な限りたくさん作ることをおススメします

清掃局へ連絡をしましょう

  • 事故にあった場合は清掃局の管轄となります

 

愛犬が迷子になったら|SNSへの投稿・ポスター制作時に掲載したい情報

  • 犬の名前
  • 犬の写真(複数)
  • 犬種
  • 毛色
  • 性別
  • 年齢
  • 首輪やハーネス、服やアクセサリーなど
  • 迷子になった日時
  • 迷子になった場所
  • どちらの方向に走って行ったのか
  • 「人が苦手」「近づくと逃げてしますかも」など発見してもらった場合に知っておいてほしいこと
  • 発見した場合の連絡先(飼い主個人の連絡先を記載すると謝礼の強要などトラブルになるケースもあるそうです)
  • 文頭には「拡散希望」と書いておきましょう

まとめ

先日、以前の職場(犬の保育園)でトレーニングをしていたワンちゃんが迷子になりました。そのワンちゃんは約6時間後に無事飼い主さんの元へ戻ることができましたが、その間たくさんの方にご協力いただきました。

店舗にFacebookで迷子情報を投稿してくれたところ、遅い時間にも関わらず捜索に協力してください方、各所への問い合わせを申し出てくれる方、迷子になった場所付近に住んで友人に声がけしてくれる方などたくさんのご協力をいただきました。(この活動の結果無事に飼い主さんの元へ戻ることができました)

迷子犬の掲示板を運営している方からも沢山のアドバイスをいただきました。

愛犬が迷子になったら・・・とにかく思いつく限りの人に助けを求めちゃいましょう。手を差し伸べてくれた方への遠慮はいらないと思います。思いっきり頼っちゃいましょう。困った時はお互い様ってホントだなぁと改めて人の温かさを感じた出来事でした。

最後にたくさんのアドバイスをしてくださったFacebookのグループ「迷子犬の掲示板 関東」さんのリンクを貼っておきます。https://www.facebook.com/groups/534553643370300/